しらとし日記

日々の生活を覚え書きのように綴ります。自分のために書いてます。

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吉兆をきっかけに思う

船場吉兆が営業再開するとのことである。
女将が社長になって、原点に立ち返って再建とのこと。

簡単に信用回復とはいかないまでも、
人の意識は、次に何かが起きればそちらに移る。

船場吉兆騒動が起きたばかりのころ、
この様な話しを聞いた。

ある人が、船場吉兆で食事をした数日後に
京都の吉兆で食事をしたところ、
突き出しから数皿出てきたところまで
全く同じメニューだったとのこと。

軽い気持ちで、「船場と一緒やなぁ」と述べると、
仲居以下真っ青になってばたつき始め、
そこから献立が替わったとのことだ。

要は、吉兆という会社は都合の良いときには
独立性をのたまわっているにもかかわらず、
実際には仕入れから何から一緒なのである。

そのようなことからも、吉兆とはいえ
信用なんかしてはいけないのである。

ただあの女将はすっかり間抜けのトンカチだけれども、
新聞の写真は何百分の一秒という
一瞬の表情が、あたかも全てであるような
ひどい写真を意図的に使っているよね。
民放テレビにも似た、ひどい操作だと思う。

食品には、偽装すれすれの手法は
時として高利益を生むので賞賛されます。
某清涼飲料水のお茶は廃棄する茎から
抽出しているのは有名な話しである。
あれだけ大量に生産するのに
全部茶葉など使える訳など無いのである。

高い山の上から人が住む街を見下ろしたら
分かると思うが、”何百万人”という言葉では
理解できない程多くの人間が存在している。

彼らが生活するためには、非常に沢山の
資源、エネルギー、食べ物などが必要である。
嫌な話しだけれども、沢山作って、沢山宣伝して
売りまくった者が、今の世の中では勝者なのである。

日本人だって強欲だ。
中国のことを笑ってはいられないのである。
全ての偽装は、各人の欲の賜だ。
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